| 使用法 | コマンドライン |
|---|---|
| 全般 | $ tns <Command> [Command Parameters] [--command <Options>] |
| エイリアス | $ nativescript <Command> [Command Parameters] [--command <Options>] |
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| help "<Command>" | このリスト内のコマンドに関する追加情報をブラウザに表示します。 |
| autocomplete | 現在のコマンドライン補完設定を構成します。 |
| usage-reporting | NativeScript CLIの匿名使用状況レポートを構成します。 |
| error-reporting | NativeScript CLIの匿名エラー報告を設定します。 |
| doctor | NativeScript CLIが正しく機能しなくなる可能性がある設定上の問題についてシステムをチェックします。 |
| info | NativeScript CLI、コアモジュール、およびランタイムに関するバージョン情報を表示します。 |
| proxy | プロキシ設定を表示します。 |
| migrate | アプリの依存関係をNativeScript 6.0と互換性のある形式に移行します。 |
| update | 最新バージョンのiOS/Androidランタイムとクロスプラットフォームモジュールでプロジェクトを更新します。 |
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| create | NativeScriptを使用したネイティブアプリ開発用の新しいプロジェクトを作成します。 |
| preview | NativeScript PlayGroundアプリでスキャンできるQRコードを生成します。 |
| init | NativeScriptを使用してネイティブアプリ開発用に既存のプロジェクトを初期化します。 |
| platform add "<Platform>" | 選択したプラットフォームをターゲットにするように現在のプロジェクトを構成します。 |
| platform list | プロジェクトが現在ターゲットとしているすべてのプラットフォームをリスト表示します。 |
| platform remove "<Platform>" | プロジェクトが現在ターゲットとしているプラットフォームから選択したプラットフォームを削除します。この操作により、プロジェクトからすべてのプラットフォーム固有のファイルとサブディレクトリが削除されます。 |
| platform update "<Platform>" | 指定されたプラットフォーム用のNativeScriptランタイムを更新します。 |
| resources update | App_Resourcesの内部フォルダ構造を、Android Studioプロジェクトのそれに準拠するようにを更新します。 |
| resources generate splashes | AndroidおよびiOSプラットフォーム用のすべてのスプラッシュスクリーンを生成し、生成された画像をApp_Resources/<platform>の下の正しいディレクトリに配置します。 |
| resources generate icons | AndroidおよびiOSプラットフォーム用のすべてのアプリアイコンを生成し、生成された画像をApp_Resources/<platform>の下の正しいディレクトリに配置します。 |
| prepare "<Platform>" | プロジェクトをビルドできるように、関連コンテンツをappディレクトリから選択したターゲットプラットフォームのサブディレクトリにコピーします。 |
| build "<Platform>" | 選択したターゲットプラットフォーム用のプロジェクトをビルドし、アプリケーションパッケージまたはエミュレータパッケージを作成します。 |
| deploy "<Platform>" | プロジェクトを接続されている物理デバイスまたは仮想デバイスにデプロイします。 |
| run | 接続されているデバイスまたはネイティブエミュレータ(設定されている場合)でプロジェクトを実行します。 |
| run "<Platform"> | 接続されているデバイス上、または指定されたプラットフォーム用のネイティブエミュレータ(設定されている場合)でプロジェクトを実行します。 |
| debug "<Platform>" | 接続されている物理デバイスまたは仮想デバイス上でプロジェクトをデバッグします。 |
| test init | 選択したフレームワークを使用してプロジェクトを単体テスト用に構成します。 |
| test "<Platform>" | プロジェクトの単体テストを、接続されている物理デバイスまたは仮想デバイス上で実行します。 |
| install | package.jsonファイルに記述されているすべてのプラットフォームと依存関係を現在のディレクトリにインストールします。 |
| plugin | プロジェクトのプラグインを管理できます。 |
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| appstore | iTunes Connectに登録されているアプリケーションを一覧表示します。 |
| appstore upload | プロジェクトをiTunes Connectにアップロードします。 |
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| device | 認識されているすべての接続済みの物理デバイスまたは仮想デバイスを一覧表示します。 |
| device log | 選択したデバイスのログストリームを開きます。 |
| device run | 選択したアプリケーションを接続機器で実行します。 |
| device list-applications | 接続されているすべてのデバイスにインストールされているアプリケーションを一覧表示します。 |
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| setup | セットアップスクリプトを実行して、ローカルビルド用に環境を自動的に構成します。 |
| setup cloud | クラウドビルド用に環境を設定するためにnativescript-cloud extensionをインストールします。 |
| オプション | 説明 |
|---|---|
| --help, -h, /? | コンソールで選択したコマンドに関するヘルプを印刷します。 |
--path <Directory> |
プロジェクトを含むディレクトリを指定します。設定されていない場合、プロジェクトは現在のディレクトリとその上のすべてのディレクトリで検索されます。 |
| --version | クライアントのバージョンを印刷します。 |
| --log trace | 現在のコマンドの実行に関する詳細な診断ログを印刷します。 |